ありがとうございます。
武蔵野コンサート、応用コースありがとうございました。
武蔵野コンサートから、ずっと考えている「魂」です。
「魂」は「鬼が云う」と思い込んでいましたが、字統を調べると、「雲」と「鬼」だと知って、ずっと、間違っていたのかとびっくりしました。
応用コースにて、「魂は魂だけで、すすんでいく」とお聞きし、「魂」がよく理解できないにも関わらず、その先生のお声に、わからなくても、「そうなのか」と受け入れるしかないのです。
「人と人の関係もART」とお伺いし、エーリッヒ・フロムの「愛するということ」の英名が「THE ART OF LOVING」だということを思いだしました。ARTの使い方に、とても新鮮さと驚きを感じたことを思いだしました。
武蔵野コンサートで、「なにもない状態、最もいい状態」をすでに経験しているという事実。これが、希望です。
いつも、先生のお言葉に目の前が明るくなります。つい嘆きたくなるときも、「嘆くな」と頭を切り替えるようにしています。
先生のピアノのを聞くことは、未来を知る、ということです。私は、目の前が明るくなり、ワクワクすることが多いです。
最新のコンピューターや機械であればあるほど、バージョンアップや
メンテナンスの頻度が多くなります。
コンサートと講座に参加することは、生命のメンテナンスであり、バージョンアップであり、グレードアップだと感じます。
何度も参加して、魂を磨きます。
デイサービスいのちオープン、おめでとうございます。
ありがとうございます。
三村馨