ありがとうございました
京都コンサートありがとうございました。
今日は雨の東京、静かな春です。
昨日は、身体と頭が変わるために、普通に動けませんでした。京都コンサートの愛の衝撃は素晴らしく、どんな薬よりも効きます。
全く次元が変わります。
闇の中にまだ、どっぷり浸かっているので、益々、わかりません。心臓が苦しくもがいています。転換期なのはわかりますが、言葉にして
これだ!というのがてできません。
誰かと話す声が、耳に苦しいです。頭の中の海馬が動いています。金持ち脳と貧乏脳のでせめぎ合いが激しいので、気が狂ってしまうのです。デフレもインフレも自分の定規が狂っていますから寝ぼけている脳です。脳がアントレプレナーに抵抗してお小遣い脳なのです。これを辞めたいのです。
追い込まれる、自滅型のみみっちい頭です。怖いのです。恐怖でいっぱいです。潜んでいた恐怖、愛と真逆の境地に引っ張っていく魔物が光に反応して出てきています。家族と話すのがとても苦しいです。
グレース、優雅、変換、転換と前向きに向かう言葉と、
ひとり立ちしようとすると、過去の言葉、おいていくのか?
スネかじりで!と、暴力的に言われているわけではないのに、ガーンと頭殴られて、心臓に刺さる感じがあります。ロマンス詐欺と鷺が周りからせめたててきますが、はっきりとわかりません。真の命のままに信頼して生きていけばいいと魂で知りながら、実際には、時差がありタイミング、リミットがあり美しくないのがとても嫌と言葉になります。
どこに向かえばいいのか頭でわからないので
大いなる存在と一つに雨の日を過ごします。
ありがとうございます。
感謝。