ありがとうございました。

木のぬくもり溢れ、木が呼吸しているように感じる　六本木高麗屋さんにうかがいました。先生焙煎珈琲豆を、高麗さんが淹れてくださり、何と美味しいことかと驚きます。高麗さんが内面を調べて詩を表現してくださり、泣きたい気持ちになり、新しいスタートとなりました。高麗さんの語りをお聴きし、ガザにここまでひどいことをしている人たちと、自分の自分勝手もつながっているのかもしれないと感じ、内面をきれいにすることが必要と感じ、毎日書き出すことやってこなかったことに気づきました。ありがとうございました。