ありがとうございました。
高句麗伝説コンサートありがとうございました。
ペルセポリスの場面で、「やっとここまできた」と、嗚咽をこらえながら涙を流していました。
「ここまで」が何を意味するかはわかりません。
アフラマズダのシンボルを目で追いながら、何千何万年という長い年月をひたすら堪えて、待ちのぞみ、やっと生きついた命という感じでした。
とてつもない働きかけの有り難さ。高麗さんの表現された「善の風」に吹かれ、その場に身をおける僥倖。魂がスパークします。
最高の「贈り物」をいただきました。
ありがとうございました。
三村 馨