ありがとうございました。
先生
髙麗様
高句麗伝説コンサートを、ありがとうございました。
9月3日くらいから
志、こころざし、、
と、繰り返し訴えかけるように言葉が浮かんで来ておりましたが、
当日は、このうるさい頭では、何が起きても何も分からないのでは?と更にバカなことを思っていました。
コンサートの翌日に
「幸せの扉が開くとき」
そのときが来たと、胸に広がりました。
光のホールのコンサートで
「この幸せから逃げてはいけない。
逃げたら生きていけない。」と感じました。
魂を表すことは人間になることと同義
私には、そう自分の中で合致して、その途端、体が動き出します。
先生
髙麗様
御礼が大変遅くなり恥ずかしいばかりです。
本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
西山万里子