あらわるとき
東北の地は神と呼ばれる存在が対象でも畏怖でもなくともに生きともにある存在であったことにふれます、山々に沈みゆく夕日はあまりに尊く涙が迸り、美しい生命に触れ
いだきしん先生、高麗さんのもとで世界に一人しかいない真の自分の資質を表し生きることより生きていくことができる時代が訪れた喜びに満ちます、
ありがとうございます。
井波 晃
東北の地は神と呼ばれる存在が対象でも畏怖でもなくともに生きともにある存在であったことにふれます、山々に沈みゆく夕日はあまりに尊く涙が迸り、美しい生命に触れ
いだきしん先生、高麗さんのもとで世界に一人しかいない真の自分の資質を表し生きることより生きていくことができる時代が訪れた喜びに満ちます、
ありがとうございます。
井波 晃