KEIKO KOMA Webサロン

あらたなはじまり


ひとりの存在のあまりに大きくかけがえのないこと、ご家族の書き込みを読ませて頂き美しい輝きに涙よりなく、先生、高麗さんを中心にいだきファミリーのぬくもりと、共に未来に向かう今に感謝します。
心待ちにしていたアントレプレヌールサロンの日、ボランティアミーティングとビデオ講演会に参加させて頂きました。コロナ禍であり、そして地震も災害も何が起こるかわからず、限界を乗り越え未来に向かうエネルギー溢れるコンサートが何より必要と身にしみ感じる今、本音と魂の表現ということをあらためて考えます。高麗さんの姿勢から常に動き続けることを学び、たくさんの魂が動いている今、生きてる人間がもっともっとやらないとと自ずと受けとめました。
ビデオ講演会では、高麗さんの活動、難民の方々にマーブリングTシャツを送ること等に貢献することや、自分が何とかしたいことを解決していくためにどうしていくかを考えお聴きし、アントレに臨みました。
起業するという状態がこれからの人類の未来をつくる、というお話が心に飛び込み、アントレプレナーコースを受講したときのこと、これから生まれる子どもたちのためにはたらくと生まれた初心が想い起こされます。
貧乏に慣れてしまう、生活や食べていくため、家族のために働くことは落ちていくことは身につまされ実感します。貧乏と窮乏ということ、お金があっても魂なくし窮乏とは日本の現状と胸が痛みます。
データも使ってる言葉も過去であり、体制内でやることは動機が生まれないということは腑に落ちていきました。頭の枠を取っぱらったら何に夢中になるかわからず、動機はこれから生まれてくるという偶然の可能性にはワクワクするものがあります。
自分が何とかしたいことはやりたいとか、好きというのでもありません。ずっと気になっていることは自分がやることと感じ、いまは不可能でも頭の枠なくし向かっていく気持ちが強く湧いてきました。先生のお体が浄化装置となって余計なものを無くし続けてくださり、ゴミ処理機とのお話は只々頭が下がります。
言葉に尽くせないおはたらきに、自分は自分のやることをやりきっていくことよりありません。お金のことも苦手ですが未来への道のために本気で取り組んでいきます。
あらたなはじまりを、心よりありがとうございます。
そして本日も渋谷コンサートがあり有り難く、どうぞよろしくお願い申し上げます。
天田敬子

KEIKO KOMA Webサロン
府中の森芸術劇場 どりーむホールにて
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フィルハーモニー会場にて 3
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多賀城にて