〘いのちのちから〙
高句麗伝説コンサートの始まりに呼応し、どーりむホールコンサートの第1部がはっきりと蘇り、大きく揺れる幕にかつての北陸での存在が動きまくった事を想い、
響き渡る太鼓の音に府中の地の連綿と続いた歴史が現れ 畏怖しました。
壮大な演奏、語り、映像や照明の斬新さに
躍動感に満たされ、アンコールでは、涙は血の様に熱く、どーりむホールでの初めてパイプオルガンと共に謳った歓び 語って下さった*中心のひかり*を身にうけ、
翌日の変化、活力を持続していきたいです。
新たに始まる日常、今週からのコンサートへと めげずに向かって参ります!
いだきしん先生 高麗恵子さん 皆さまありがとうございます!