『生命を癒す』
多賀城で子どもと関わる仕事をされている知り合いに、8月15日からの多賀城での催しと、9月28日のいだきしん先生のコンサートをご案内したく、お手紙を書くことにしました。そこで、いだきしん先生、高麗恵子さんのされていることを、明確な言葉でお伝えしたく、いだきしん先生の著書『生命を癒す』を読み直しました。そして、今ある問題を解決する方法に気づき、実際に解決する行動をとるためには、過去の経験や知識、情報等でがんじがらめになり、萎縮した生命の状態を、癒し解放する「ステージを上げる」必要があると感じました。そこで気づいたのは「現状に満足し、ステージを上げることを求めていない人には、コンサートの価値を感じていただけないだろう」ということです。まだ手紙を書くところまで考えがまとめられませんでしたので、明日も考えます。
高橋陽子