『本音で生きて下さい』講演会 浜松へと向かって
本日は、浜松の講演会に向かえます運びとなり、働きかけが大変ありがたく、共に向かっていけますことに喜びを感じております。
高句麗伝説を経て、今日になりやっと、これまでやれなかったことや現象は自分なのだと気がつくことができました。自分の中にあったものを見てくるしくなり、どこか諦めていくことで楽になろうとしていました。そのままでは生きられなくなってきており、限界まできてやっと、光明を見つけられたように感じます。
我慢をすることでは違和に気付くことには繋がらず、いつしかやれなくなるとわかりながら誤魔化している状態にありました。「どうせこんなもんだ」という諦めでは、生命を生かすこと、希望には成っていかないと気が付いたとき衝撃を受けました。内面あらわして生きていきたいと望みながら、どうせできないと諦め、矛盾した状態にあったと知りました。
高麗さんがビデオ講演会でおっしゃられていたお話が、大きな気付きとなりました。いつも心よりありがとうございます。内面をあらわして、どこでも生命ひとつで生きていけるのなら、希望よりありません。自分次第とわかることができ、大変ありがたいです。
いつも心より、ありがとうございます。浜松での講演会を楽しみにしております。