「Divene Ages」
ヤマハホールコンサート、アントレプレヌールサロンの出来事がすでに何日も経ってしまったスピード感に、懲り固まってしまう気持ちに風穴が開き、ありがたく、新しい潮流に乗ってゆきたいプロセスにいます。
銀座にて日本語でトイレでの着替えの非礼をわびた方は中国からの方でマーブリングの高句麗衣装をパーティ?きもの?と問われ、、、究して思わずオンリーワン、にうなづかれ、自分でもびっくりしました。ギブミーとSlectionカードを受け取ってくださり、開演前には、いつも近くに座る受講生の方から、盛岡のコンサート会場をたづねられ、時間検索し日帰りできること確信して、翌日にはじめての東北でのコンサートを決められ、銀河のしずくが届きました。苦痛じゃない、と響いたはじめての身軽さでした。
アントレプレヌールサロンでの会計上の利益と儲けは違うこと。小商人として、在庫を抱え、何も残らない借り入れも返し、現金がない、からくりは他人事ではないのですが、ここまでよく生き延びられたことに都度、都度助けれたことに感謝いたしました。
活かすの殺すのか、とお聴きできた、直面して逃れないことが起こっても、清められるように、淀んだ表層があらわれた先の瞬間のすばらしさも享受しながら。日々の激しさに怯むことなく、進んでゆけるようにと連なるすべてからのコンタクトをありがとうございます。
いだきしん先生 高麗様 ありがとうございます。 飯島 高子