「魅惑のロシア」
重厚なインテリア、打ち解けた空気に、素敵な方がたに 「魅惑のロシア」が伝わってきます。
昨日、今日と夕刊のロシアの記事にドッキとしました。昨日はロシアに忍者の里と題して、「忍術を通して人は礼節を学ぶ」と忍者道場を主宰
をしている元軍人の方の事。本日は日本人はロシアを「嫌いだ」と言う以前に知らないだけなのではないのか、
「知らないものは好きになりようがない」と現代ロシアの作家の至言である。と魅惑のロシアをもっと知ろう、と
ロシアの謎を解く試みとして、15日に文化辞典の出版記念シンポジュームを大学で開催する。との記事に
先生、高麗さんの働きにより日ごろ関心を持つことも無かった事を知り、社会と連動している事にも
畏れ多くなりました。記載させて戴きありがとうございます。