KEIKO KOMA Webサロン

「轟」の音、波動に


いだきしん先生、武蔵國でのコンサートを真にありがとうございました。「真の轟」とのメッセージに衝撃を受けました。この一週間というもの仕事で縄文土器を見ては月の満ち欠けを感じとるさなか、ふとアタマ過るのは、トドロという音であったからです。畏れました。もとは10数年前に等々力から始まりポスターを貼らせていただいたりひょんな縁でもとはとどろきでなくとどろ、であったことも知りました。この一週間なぜか、意味を知りたくなり何度も過っては消していました。日曜などは誘われていった芝居が主人公がドロロであったので思わず、違う、私が知りたかったのは轟くトドロなんだと声に出していました。しかし、まさか、先生のメッセージとコンサートの演奏により轟の意味がそのまま分かる事になろうとは。確かに滝の音や大音響にしてしまっては古人がなぜこの音を用いたのか曖昧になってしまいます。宇宙に通じる音であればこそ、世界動かす音ともなりうるのです。まさしくいだきしん先生は世界を動かす事をなさっておられます。時々刻々仙台弘前盛岡でのコンサート近づきますことを全身震え感じます。初めての方は特攻隊に祈り捧げる行をされている方でした。最後までお聴きいただいたので感謝と共にまた次の機会お待ちします。いだきしん先生、高麗さま、皆様、チケットご案内の修行の機会本当にありがとうございました。

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聖天院にて
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東京高麗屋にて
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第三弾 新、熱情