「起業」を経験した命
先生と高麗さんのヴォイス対談を聞かせていただき、理解が深まります。
先日の書き込みにもさせていただきましたが、このところ自分が置かれている環境が手に取るように分かり、先生に以前のアントレで「反逆者だから」とご指摘されたことは、自分でも認めておりましたが、なぜいつまでも自分の状況がそうなのかということが、さらに分かる日々で、正直今の環境では「もう手遅れかな。。。」とも感じていますが、これは全て自分の責任であります。
新規営業もしていますが、特に決裁者と言われる人や社長に会える自分にならないと、と感じているところにヴォイス対談で気づくことが多々ありました。
要するに「人間なんだ」というところと、中途半端とトータルでものごとを考えてやってこなかった故に新しく「業」や「仕事」を起こせないということに、自分が何もできていないことに気づきました。
昨日も頭痛がし、早く寝てしまいましたが、私はイダキ講座を受講したことによって、運の良さと成長が軒並みあるということは自覚しています。
が、仕事レベルでそれを加速的に飛躍させていく閃きがなかったことは、自分が中途半端であるということだと自覚しました。
が、「超人」レベルであることを望んでいつつ、自分が本当にそうしているかといえば、そうではないことも恥ずかしながら自覚しました。
せっかく「超人講座」を受講しているのですから、中途半端な自分でいてはとてももったいないと感じます。
6月連続コンサートを経験した人間は少数であることを、知恵を働かせること、内面から先出る情熱で行動する。
知恵を働かせることも、内面からの情熱も、意識することで出てくることではありません。
しかし6月の連続コンサートで「起業」を経験した命には何が働くか分かりません。
大切な気付きを有難うございます。