「詩のまこと」
京都から即東京へ戻られ、ミーティング、アントレプレヌールサロン、存在論、そして昨日の講演会と生きる指針をありがとうございます。ミーティングから、高麗さんを理解していくことが、いだきの理解がより深まりコンサート動員に繋がること、昨日「本音で生きてください」講演会に参加させて頂き、まだまだ深いながら部分的理解が繋がっていきました。書き込みで、ビデオメッセージとビデオで即興詩を配信されるとのこと嬉しく拍手喝采です。先日の存在論の無、無人のお話をお聞きしながら、高麗さんのこと、高麗さんの「時の威力」のトロムソコンサートの詩を思い出していました。
ご自身が記憶になくてもすでに表現されていることに
あらためて高麗さんの生まれた時から詩人と先生がおっしゃった大いなる資質、働きに頭垂れます。過去からでなく一瞬一瞬、今今、
いのちそのままでいきてらっしゃる高麗さんのいのちの表現は、試作に限らず全て、無、無人だからこそ出来る表現と感じます。本も詩集も生きる希望、力漲ってきます。アララト山で詩を詠まれた時、入国できないアルメニア人が涙しこれで生きていけるとおっしゃったお話しもずっと心にあります。今年の桐箱は「詩のまこと」でした。以前、先生が青い箱に書かれた「高句麗の詩姫 未来開く愛を詩う」に胸高鳴り、言葉の重み感じどう表現していいかわからずじまいでした。時は今、世界を変える高麗さんの詩。
以前から私が大好きで夢、ロマン感じる高麗さんのメッセージがあります。
「音楽と詩と珈琲の香り」!
世界を変える端的で美しいメッセージ。「音楽と詩と珈琲の香り」への
誘いと、理解深め高麗さん、先生、いだきをお伝えしてまいります。
ありがとうございます。
岡 博子