「自若」

桐箱「青」を横に倒した文字は木々に映る青い光に出会ってよしとし。古代よりずっと日本の地に吹く風と共に在り今も私たち精神の支えです。以前ふとカメラに映った東北の森の中で青い光、最近では隣の町に手付かずの森が在りそこで映った青い光線、縄文の神様かもしれない。ずっと以前東北応用コースが終わって不思議に不思議なことが・・雪積の道路わきにずっとずっと青い光がひかっていた。光の主は・・。このウエブに映る写真からも！やっぱり！でしたこの時代にも「自若」です。神色自若、泰然自若などの熟語ありこの時にふさわしいとよ～しすすむ。毎年桐箱１００個用意されているそうですがひとり一人が自覚始めたらいだき時代には１００人エネルギーの発信なるでしょう。とても深淵な気が充ちている空間に感謝してコンサートに向かいます。ひとり一人の動きが風となり未来に希望という贈り物を示していただいているようです。
昨日１００歳近いおばあさまが宮大工さんに創らせてくれと言われて建てた総ヒノキの部屋の柱の一部を説明してくれました。３００年は大丈夫と本当にと実感します。掃除するだけでも幸せなエネルギーに包まれ自他ともに長生きする釘のない芸術は日本の心のほまれなりと深淵な秋の風と共に在ります。すべては一つに❣せめて１万年前ぐらいに戻ればと講座で耳にしたことがあります。
今朝の小豆珈琲羊羹になってるかな～と冷蔵庫を開けるのが楽しみ～！希望の今日々の暮らしをさらにさらに若々しく❣