「東京高麗屋」にて
尊い催しに2つ参加させていただき、
まことに ありがとうございました。
時代の狭間にて
終わる光と生まれる光が
ひとつに重なる
見逃すことも
元に戻ることもできず
ただ魂ひとつで
前に歩む
愛の国創り
ただ一つが生きる中心
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東京高麗屋さんの地下ギャラリーにて
いだきの原点に触れ
熱い涙が溢れました
今もなお
涙が穢れを浄めるように
生命の中に清らかに流れています
最も尊く
最も純粋な
お二人の女性
美しい語らい
愛の郷
「玄」は中心に息づき
未来を拓きます
ありがとうございます
