「時を待つ」
何故かなみだ滲みます。琵琶湖の湖底から引き上げられ、先生によって、創られ、
規定、概念こわし、世に送り出される。 時を待った膨大な時間。計り知れない
過去も今も未来も形に示して戴き、お目にかかる日を愉しみにしています。
天運珈琲、ミニサウンドシステム、常々の気持ちを伝えられるドリップパックコーヒーと、高句麗伝説後も、力強く
支えて戴き、ありがとうございます。
数々の催し、コンサート、高句麗伝説の8月を経た後の、9月11日京都にてのコンサートに希望が湧いてきました。
いだきしん先生 高麗恵子さん
絶え間ない活動に感謝いたします。
明日もどうぞよろしくお願い致します・・・
飯島 高子