「強い」ということ
本日はアントレプレヌールサロン誠にありがとうございました。
自身の、物事に立ち向かう力の無さを認め、ゆえに漠然と「強くならなければならない。強く在りたい」との願い生まれ、向き合い探求する日々でした。そのような背景もあり迎えた本日、先生が「(他者を)徹底的に、ありのまま受け入れる」ことについてお話しくださった時、私はそれが出来る状態こそが「強い」であると肚落ちしました。また、このお話は主に戦争回避・世界平和のためには、の文脈であったと理解しています。であれば、人はなぜ”強く”在るべき?⇒世界平和のため、ということですから、これも非常に納得です。帰り道は大変晴れ晴れとした気持ちでした。今日以降は惑いなく、引き続き修行に励んで参ります。ありがとうございます。
