KEIKO KOMA Webサロン

「座右の銘」


京都にて、いだきしん先生、高麗恵子さんにお会いさせていただき、講座や講演会に参加させていただけましたこと、心よりうれしく、ありがたい半日でした。いつもながら合計5時間余りとは思えぬ濃密な時間であり、一気に飛躍飛翔できます奇跡の経験です。盛りだくさんのお話の中でもやはり「真剣」の一件が心に大きく残りました。コンサートホールを満席にと向かっているつもり、やっているつもり。つもりつもりが積もっているおかしさを打破したいと臨んだ一日でした。『真剣にやっていたら知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳ばかり。』私も持ち歩きます。「ライフワークとライスワークをしっかり持っています」と御人に宣言しますととても興味を持たれます。しかしながらライフワークがいい加減すぎ、ライスワークには愚痴が付きものになっていました。表さず認めず隠しているから妙な生き物になっていたことをとても申し訳なく感じております。先生の「戦国時代を通り抜けてきた民族」という御言葉に新たなる目覚めが起こりました。
今シーズンの直前にあんな事があったのに次々と記録を塗り替えていく大谷選手にはいつも注目していました。京都での講座と時同じくしてチームを地区優勝へと導き、控えめなポジションで記念撮影におさまる大谷選手も武田信玄さんも、特攻隊の方々も、、、先生や高麗様の御言葉に表れればどんどん何もかも報われていく「何か」をいのち全てでわかります。先生に繋がる生命で生きる自分が関わるところは急激に変化が起き改善されていく事例は影響力を増しています。 いだきしん先生、高麗恵子様への感謝の気持ちが結果となり表れますよう【真剣】に取り組みます。此処からより世界の平和実現はないと考え賭けています。

ここまで書かせていただき、過去と同様のパターンは心底つまらないので、真剣に、瞬間瞬間楽しく幸せに生きることを実現したらよいとわかりました。いつも側に先生、高麗さん、共に生きる方々がおられるように、、。

ありがとうございます。

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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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ジャガイモのニョッキにアルバの白トリフを
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ロームシアター京都サウスホールにて-1