「共にいきる」

　参席叶った北山コンサート、応用コースライブ配信と有り難うございました!

　爽やかな陽気に紹介されたこの11月には受講が始まる始めての素敵な方を交えてぴったり待ち合わせ出来、10月の折の持ち帰って貰ったお花が取りもち、退院後の家族の行動が変わってきたとお聞きし、更に嬉しかったです。

パイプオルガン第２部では、笛か笙なのか澄み渡る音の厳粛な音に背骨がぐんぐん伸び、どこまでも飛んでいけそう姿勢が後半では変調が現れ、必死で持ち堪えたのですが、又現われ、耐え難ったのですが、
京都行きの車中で知り得た訃報、同士を失い共にいきると響き、やっと熱い涙と共に合掌し、
自らの変調も乗り越えられ、アンコールまで参席出来、大きな拍手となり、世間の物差しでは無い別れのセレモニーであったと感謝致しました。

　昨夜の応用コースでの掘り下げた演奏メッセージの事、質問者とのやりとりにて応えて下さった沢山の事、神経質にならないこと　もう少し大らかに！　いのち感じるそれぞれに違う自然の移ろい、自然が主語で人と人が愛し合う事も自然が仲人になる事、骨が重要な役割と日常の簡単な鍛え方と事細やかなコーチングありがとございます。

　比叡山からの壮大なマーブリングのお写真ありがとうございます。明日の比叡山コンサートライブ配信の機会もどうぞ宜しくお願い致します。

　いだきしん先生　高麗恵子さん　絶え間なく　ありがとうございます。