「三鷹でより現れない風」に
怒濤の3日間、応用コース、ヤマハコンサート、三鷹コンサートを越えて、更に生き霊の残滓のごとくへばりつくものを認識し、漸くあるけど認めるけど私は新しい世界で生きるんだと即脱出の連続で今朝となりました。とここまでを17日朝書きました。応用コース終了後から書き込みの下書きが何日分も溜まり今回は送信します。
疲労困憊で毎夜しのこしありながら寝てしまいます。昨日は何も先を開くことができず寝るところでした。救ってくれたのは沈む前の夕日でした。空一面に超大太陽のオレンジ色を見たとたん車を西に走らせていました。夕日に向かって走ったのです。府中で友から励ましの諸々あり今度は川崎街道から多摩川沿いへと走りました。そして、連絡させていただいた方は即決でもう一枚買ってくださりその足でもうひとつ用事に走りました。帰りはなんと美しい月が天に輝いておりました。帰宅は家族と同時となり二人で八重桜を見上げその向こうに見ているよとでも言うようにお月さまが優しく光っていました。真に新しい動きの経験をありがとうございます。
三鷹に吹く風を感じいつもと違う道を歩きました16日も不思議でした。足はかなり痛く歩けないほどなのになぜか下連雀通りを歩いておりました。幼い頃から親戚のいる三鷹で集うことが多く幼い頃の思い出は井の頭公園、学生の頃の思い出、子をつれてしょっちゅう通ったことも思い出します。受講生の友に偶然会いバスに同乗させてもらい大切な話が聞けました。
本日、19日、朝から美しい日です。迎賓館での先生の演奏、集う皆様を想います。いだきしん先生、高麗さま本当にありがとうございます。お茶室のお写真にも心から静かになり感謝致しました。高麗さま真にありがとうございました。