「一(いつ)に愛」
きれいに生きると言葉が身体の奥から生まれた数年前を経て昨年どりーむホールでのメッセージ「一に愛」につながる今。ここ一週間ぐらいこのCDが部屋にかかっています。目には見えない神共に在るを望みやっとはじめに言葉ありに至ります。自然とともに生きた頃の生命のはたらきとともにこれからも生命永遠につながり在りを望みます。
偶然続きで出会った宮司が神社の下の鳥居できちんと頭を下げて上がってくる若者たちもいますと言う。その一人の若者に声をかけたら笑顔になって転倒せずに安全に走れるようお願いしましたと隣県から走ってきたそうですが新車のそばでうれしそうでした。人から聞いて未来を願うところにやってきたその若者がとても輝いて見えました。帰る頃駐車するところに女の子もいて若者たちがお守り札を求めに来ていたようですが町と協働のお守り札がこの地の自慢のようです。若者がお参りする神社・・があれば!先生がずっと以前にお話になっていましたが言葉は未来を実現お札をいただいた気持ち生まれた京都応用コース配信をありがとうございます。
過去・未来は今に一つ愛!自分が怖がる闇も光も一つになって愛へむかう。闇という漢字から紐解くこれからに古くて新しい生命になっていく。
生死ひとつに永遠の生命を授かり真にありがとうございます。世界のどこかからやってくるサイの器になりつつあるのか ただ一に愛を意志する。