「一方的」をやめたい
先日のヤマハコンサートの時に、「一方的」で、「交わらない」状態は 黒い と感じていました。
自分の穢れを自分で認識することもできない状態でもありました。自分と言う枠の中、あるいは穢れたもの同士の中にいると感覚が麻痺して気付くことができない。
同じ状態のもの同士の交流から何かが生まれたように感じることもあるのだけれど、そういうのはただ繰り返し(せいぜいちょっとバージョン違い)が起こっているだけのよう。今までのことはすべてそこ止まり。
全く違う人に出会うことができ、
歴史にもない限りなく純粋な、根本解決できる方にお会いできたから、
麻痺に気づき、
変革していく。
それが出来ないのは、「一方的」や「交わらない」が残っているから。
徹底的に 洗い出していく覚悟。
申し訳ありません、これからもコンサート等の参加、続けさせてください。