「いだきを語る」に出会って
なんとか30分早く退社させて頂き駆けつけ開演より20分ほど遅れましたが、お席につけホッとしました。
大変貴重な映像をワクワクドキドキしながら見せて頂きまして誠にありがとうございます。先生のお宅でのピアノ演奏では光に出会い涙しました。またイランでの熱誠コンサートの頃は私はいだき講座グループカウンセリングコースの5回目の月であったことを蘇らせ、あの頃の先生と高麗さんに生命を解放していただいたのだと感謝しきれません。熱誠の詩を読み上げられる中、涙せずにはいられなかったです。先生のことを涙声でお話されるお姿にも胸動き、先生にもう闇がやってこないようにしたい、と声なき声で言っていました。時の威力の書は「真の人生」です。真の人生を生きて行くこと目指します。日々の仕事は闇に闇がやってきて、ものすごい事になってきていますが、心据えてど真ん中で闇を光に変えていくこと探す今、この度の講演会で好機をいただきました。誠に感謝申し上げます。動きの一歩を初められます。ありがとうございます。