「いだき」2回目
生まれて3ヶ月の愛ちゃんを抱き、美しい奥様が会いに来られるまでの、先生とご家族の人生、闘い。世間から見放されたと感じ、それでも生きる為に北海道でなされた仕事。心臓が止まりながらも、決して参ったことの無い先生の人生の一コマ一コマがあり、イダキ講座がつくられた経緯に、言葉もありませんが、心よりありがとうございます。配信が始まる前、なぜだか泣けて仕方ありませんでした。画面に現れた先生のお姿と声は、生きる指針そのものです。ピアノ演奏を今日もありがとうございます。肝臓を強くして頂き、社会の中で自身を現し役に立っていきたいと、人生で初めて、強く望みました。又、美しくすぎるローマ人の歌で人間の心の美しい事を、分かりました。ありがとうございます。
高麗さんからは、全国の仲間と時を一緒にしてると分かるとお聞きでき幸せでした。明日、心臓の音から何が聴けるのでしょうか。楽しみです。
世界が混迷する今、4月から始まった企画から、出会った「責任」を感じています。押し付けられた責任でなく、自ら感じ理解した上での責任ですから、どう果たしていくのか、考える事は楽しい事です。参ったことの無い先生が共にいてくださるので出来ない事は無いと思います。ありがとうございます。