KEIKO KOMA Webサロン

 一歩踏み出す


同じことしてたいてはだめなことに目が覚めたように。不安や恐怖はお金がないというところから。働けばいいのはわかっているけれど自分の能力ではどうしようもないとあきらめていました。いえ、そんなことを言っている場合ではなくなりました。どんなことをしても少しでも働きたいのです。一歩踏み出す勇気がなかったのです。資格やいままでの仕事にこだわらず何でもいいから働きたいと心底望んでいます。

まだへたくそな鶯の初音も大きく響いています。

 

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工房より
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NPO高麗 東北センターにて
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福島で先生のサウンドを聴いて育った桃