∞ 無限
昨夜から子供の時毎晩涙を流して枕に染みができていたことを思い出しました。何がそんなに悲しかったのかは思い出せません。経済的には恵まれてはいましたので毎晩の涙の訳はもいだせません。自分の事ばかりでなく今になって考えると女性の悲しみ、人類の大きな悲しみだったのかもしれません。そして出会うべくしていだきに出会い、今に至っています。
自分が何もできないと思っていた涙は出会えたことで変えて行くことの希望となりました。自分一人ではないからこそ解決することができる。。近くにも気づかなかった人間の生活があることをチラシをポスティングすることで気か付きました。暑い日差しの中知っているつもりでもも何にも知らなかった人生があります。坂道を登りながら自分の身体と向き合いながらありがとうございますそれでも自分の伝えたいことがあることを感謝しました。ありがとうございます。