KEIKO KOMA Webサロン

表現すること


昨日、目が覚め空を見上げた瞬間、何だろう、この胸のザラつきはと嫌な胸騒ぎがザワザワと湧き起りました。「次は母の番だ」と聞こえるのです。言いようのない不安と恐怖に襲われました。母は私が入院していた1週間、愛犬と私の部屋で初めて過ごした時間があったから悔いはないと。その間、彼は頑張って母を支えてくれたと泣きました。毎年10月は愛犬と亡き父と私の3人の誕生日祝いです。今年は私1人で蝋燭を消すことになってしまいました。「3人で、のんびりと温泉でお祝いしようよ。」「そうだね。どこか近場でね。あんたもこの1ヶ月必死だったから、今度は自分を大事にね。」そんな会話を前の夜にしたばかりです。不安な思いを吹き飛ばしたく、初めて高麗屋スペシャル珈琲を頂きました。舌に残るピリリとした酸味。頭が冴え、目が開く味です。母の事を思いながら日常が、いつもの生活が始まりました。いつもの・・・いつものって何だろう。一体どれくらい前の事なんだろう。胸のザラつきは気のせいなのでしょうか。昼休みに、居てもたってもいられず母に電話をかけました。「くれぐれも気をつけるように。健康、身の回り、交通事故、すべてにおいて。私には母しかいないのだから」と、涙ながらに伝えました。母も「そうだね、ありがとう」と涙声でした。不思議です。表現すると、不思議と心が落ち着きました。何かに駆り立てられるような、居てもたってもいられない気持ちが失せていました。今朝は、空を見ても落ち着いています。昨日とはまるで異なる静かな心。表現は生命そのものだと気づきます。そのまま表現して、先ず認め、そこから次に向かうこと。先生、高麗さんの言葉が分かる朝です。個人の事はどうあれ、無我夢中で集中して行う仕事があり、いつもと変わらぬ仲間がいてくれることで、昨日は乗り切ることができました。今朝は五女山珈琲の表現し難い様々な力を頂き、今から出社します。感謝の日々です。ありがとうございます。

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高麗恵子スカイロケットセンターにて
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盛岡にて
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府中の森芸術劇場どりーむホールにて