双子のタンポポ すずらん。。。
高麗恵子さんがアップしてくださったニコニコ笑っているような双子のタンポポに、すずらん。。。幼い日の事をお読みした日、仕事へいく道筋に、同じお花をみつけうれしいばかりです。スミレも草ボケもツツジも星のよ […]
シリアへありがとうございます!
シリアへと船がでたこと、ありがとうございます。 あの日、山で高麗恵子さんがマーブリングをしてくださって干されて風になびいた一枚一枚 刻々と移りゆく夕暮れの空間に、顕れたマーブリング。その空間で詠んでく […]
ありがとうございます。
昨日、魂の詩会の時、元々ひとつである魂は引き裂かれていないことを高麗恵子さんの語りでしりました。ピカッ⭐︎パーンっと目の前が開かれました。衝撃の一瞬でした。引き裂かれてもいない、滅びてもいない。だから […]
すごい!!!ありがとうございます!
新たな革マーブリングのお写真をありがとうございます!「五女山の愛」を一口いただいて、燃えあがるようにいのち満ちて、web salonをひらきました!一瞬に空間をかえてしまう高句麗の美。ありがとうござい […]
新しい世界
山元町、五女山より新しい世界の珈琲豆の姿をアップしていただきありがとうございます。この地球に新しいことが起こっていってること、ときめき、うれしく、仕事にいってます。ありがとうございます。新しい生命の春 […]
「高麗を慕い。。。」
仙台での活動にてKOMAの縁のお名前やお住まいの方々に、偶然お会いしました。Instagramにアップさせていただいた革のブックカバーの心模様にときめき、繋がった方もいらっしゃいました。丁度、その方と […]
ありがとうございます。
東北にて、魂の詩会を開催していただき、心よりありがとうございました。東京をでるとき、うちの白木蓮が咲きはじめました。子どもの頃からいつも春をまつ蕾に会うのが好きでした。寒い冬の間モフモフの蕾の衣からや […]
心よりありがとうございます。
いだき講座をはじめてくださった三鷹の地より、尊いコンサートを心よりありがとうございました。メッセージにて、「野川、仙川、井の頭池。。。」と水の流れている地をの名前をおききしているだけで、いのちの中がよ […]
「パルミラへ続く白い道」
高麗恵子さんからの「バグダッドカフェ」とお声をおききすると、わたしのなかには高麗恵子さんがシリアへの旅をされた時の「FATHER」というビデオ撮影されたバグダッドカフェのあの空気を思い出し、何かがとて […]
いのちの川を辿り
昨夜の府中でのコンサートをありがとうございました。 いだきしん先生の即興演奏がはじまっていくと、若草が風にゆれる川のほとりをずっと歩みつづけているようにやさしかったです。ずっと寄り添っていて下さる存在 […]
光の華 存在の香り
むさしのの地にある高麗工房にて、製作して下さった革のマーブリングのお写真のアップをありがとうございます。ひとつのマーブリングの顕れに、今出会えたことに、生命のうちにずっと涙がながれています。製作心より […]
ありがとうございます。
早朝、再び高麗恵子さんの書き込みから、先生のコンサートメッセージを書いていると、書いているだけで涙があふれてきました。コンサートを開催してくださり、ありがとうございます。「感情的」でなく「感情」。よそ […]
ありがとうございます。
昨日、お店はクロウズしていたのですが、店内で作業に取り組んでいると、お客様が訪れました。「すみません。今日はカフェはお休みいただいていて。。。」っというと、すいよせられるようにマーブリングの表紙の高麗 […]
雪あかり
雪あかりに透けるマーブリングカーテンの新しく美しい姿に感動する朝を迎えましたコンサート翌日でした。狛江応用コースをへて、コンサートをむかえられて、ありがとうございます。感覚や直感で直ぐに外れていってい […]
存在すること
応用コースにて、存在することについてのお話しのとき、空間。大地。神。そして、死すべくこととおききして、自分のなかに新しい息吹が吹き込まれたように衝撃的でした。死ということも、そのように認識したことがあ […]
春の海
keikokoma.com2月1日の即興詩を何度もきいてしまいます。幼い頃、初めて海があって海の向こうがあることを知った日を、何で、何で、高麗恵子さんは知っておられるのでしょう。。。と春の海の波の音も […]
keikokoma.com「詩と写真」を辿り。。。
keikokoma.comの「詩と写真」をさかのぼり、このページがはじまった2021年2月までを一気に辿っていきました。なんでこんなに胸のうちが震え涙込み上げ、草木の香りも空気も、水面がゆれるその時も […]
ありがとうございます。
一本の枯れ草にも、春を待つ木立の芽にも、大河ににも、雪が舞いおり花のようです。東北センターでのピアノの音をおききしていると大河に雪が降りたった瞬間に河と溶けあっていくように、愛に触れた瞬間どんどんひと […]
芽吹き
昨日は、飯能でお会いする方々があったので向かいました。茶色の木立、山々、川、どんどんバスは山の奥へはいっていきました。辿り着いた時、このように女性と子どもたちと向き合い今を生きている方がいらっしゃり、 […]
強く美しい「 五女山城の石垣」
朝、keikokoma.comの詩とお写真のページをひらくと、 石垣が飛び込んできて、いっぺんに力が、わきました。詩を声を出してよみました。身体の芯から力がわきました。前夜に、ビデオ講演会と、webサ […]
梅の花の香り
狛江応用コースの時、先生のピアノの音をおききしていると、とてもおくゆかしい古の香りを感じました。翌日、いつもと違う道を通ると白梅に会えました。また別の道をゆくと何処からともなく梅の香りがして、光に透け […]
2024.1.11 高句麗伝説をありがとうございます。
狛江エコルマホールのロビーからは、刻々と移りゆく空模様。夕焼け空、秩父連山、富士山、木々のシルエット。。。全ての生命が今この時を待ち望み生きている光景でした。高麗恵子さんがロビーにいらっしゃり、夕焼け […]
早春の風とともに
早春の風とともに、空間に光のたまがキラキラと流れる光景。遠いい高句麗の地に生まれていた真の恋をしりました。早春の風も野山の草の香りも黄色い花々もみえるようでした。光と光、大地にも、あらゆる自然からも、 […]
詩と空間
家に帰って、詩集「麗花」の一頁をひらきました。上映会「麗花」で胸震えた一頁でした。麗花さんの心が揺れて、木の葉がゆれる。。。その空気にふれる時、わたしの心のなかから、むかし森でくらしていた時。。。と声 […]