並んでるいる小さな足
雪景色の東北の空気に触れるだけで、何故か涙がこみ上げてきます。昨日この地で、講座とビデオ講演会をおききでき、本当にありがとうございます。 先生が弘前の病院の小児病棟へ入院された時、小さな子供たちにミル […]
ありがとうございます。
三鷹コンサート会場に展示されました先生が撮影されたシリアのお写真を、高麗恵子さんが一枚一枚ご覧くださっている後ろ姿に、自分は涙がこみあげました。以前にみた時とまるで違うように奥深く、エブラ王国やパルミ […]
夢を叶えていく
応用コースでいただいた配布を読ませていただいていると、「のり段々畑弁当」のちらしに、え〜なに?っとときめき裏をかえし「のり段々畑弁当について」の高麗恵子さんの文を読ませていただきました。お弁当のことで […]
2021.1.13 高句麗伝説
昨日、西武新宿駅から新宿文化センターに向かう道端、シャ花に木漏れ日がさして風にゆれていました。シャガは桜がはなひらく頃に一緒に咲き花なのに、サワサワとうれしそうに揺れていました。シャガの花が大好きだっ […]
高句麗伝説語り
高句麗伝説がはじまった1.11記念日に、「高麗恵子スカイロケットセンター」へ特別ビデオ講演会へ伺わせていただきました。 高麗恵子さんが、「高句麗古都集安。。。」おっしゃると、空間がどこまでもひろがり澄 […]
2021.1.13高句麗伝説へ…高麗恵子さん詩書
昨日、高麗恵子さんが山で染められたマーブリングの和紙で作られたた蛇腹本に墨をいれてくださいました。 マーブリングの和紙を仕立てる時、浮き上がってくる空気に胸がウルウルし涙があふれそうになります。高麗さ […]
小さな芽
地球のなかでこの地点に先生だけが弾かれるピアノをおいてくださり、その一音が果てしなく消えることがなく響くNPO高麗迎賓館。高麗恵子さんと先生が「出会い」ひらかれていく世界に、一音一音に、ただただ感動の […]
お餅になる音
八坂の塔のもとに、今年も皆で集う場をご準備いただき、開いていただき、先生、高麗さん、ほんとうにありがとうございました。小豆を炊いてくださる香り、餅米を蒸す香り。先生が餅米を杵でつかれるいろんな音をきい […]
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。 新年を迎えさせていただけましたこと、感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 高麗恵子さんが大晦日に、八坂の塔を前に「高麗 […]
ありがとうございます。
コンサートメッセージをおききしていると、普段よくきかなくっちゃと、意識的にきいているのではなく、よくわからないのに、心地よくやさしく、不思議な感じでした。コンサートは、今まできいたことも感じられたこと […]
会える力
昨日、入院中の姉と、医師の面談があり約1ヶ月ぶりに家族みんなで会う事ができました。会えたとたん「高麗さんがつくったお茶、今飲む?」と言うと、「飲む!おいしいよね。」と、まるで昨日も会っていたように会え […]
ありがとうございます。
連日のコンサートの時を本当にありがとうございます。昨夜、地上に新たな光が広がっていく、新しい宇宙と新しい地球の目に見えない壮大なものがたりにきこえ、とてつもない場にいさせていただき、感謝でいっぱいです […]
日本の地に生まれ
連日のいだきしん先生のコンサートの場に身をはこばせていただけますことに、この身すべてから感謝であふれます。 日本の国土に生まれさせていただけたこと、生まれる前に先生がいらっしゃったこと、二千年をへ高麗 […]
「春の海」
高麗さんの書き込みから、「春の海」「海の向こう」のところに自分もいるようで、えっ?なんでこんなふうに感じるのだろう…とおもいます。小学生の頃たった一回しか父といったことのない旅は、段々畑のみかん狩りで […]
ありがとうございます。
京都でのコンサートがはじまる前に、先生がロビーの物販ブースにいらっしゃり、高麗さんが仕入れてくださったロイヤルハニーが稀なる蜂蜜であることをお話しして下さいました。「きょうこさんに、いいょ。」と今入院 […]
霜の華
朝、マーブリングの染め場を片付けにいくと、高麗恵子さんが染めてくださった美しいマーブリング和紙が宙にうきたっていくように、キラキラキラキラ光っていました。マーブリングと霜の華と朝陽の共演でした。えもい […]
「小冊子」
アントレプレヌールサロンの時に、日本語の多様性と良い本を読むこと、ボランティアミーティングにて、経験したことを表現して、あらゆる手段で発信していくことも、学ばせていただきました。よい本ってどういう本か […]
ありがとうございます。
2020.11.27府中でのコンサートをひらいてくださって、ほんとうにありがとうございます。一音一音あまりに繊細に、どこまでもどこまでも続いて消えることのないやさしい音色をおききしました。座って聴いて […]
「いのちの食」
マーブリングの宙にそびえたつ髙麗の木。キッチンラボ店内にたった「髙麗」の看板。どこまでも伸びていく髙麗ビルにみえました。山で染めたマーブリングカーテンや暖簾の透き通るお店。高麗さんがドアの前でお迎えく […]
ありがとうございます。
コンサートのメッセージをおききし、私は「継続」でないっということがよくわかりました。あまりに、その場しのぎの動きで「行為」でもなかったとわかりました。「内面に巣食う死に誘う力」自覚ないままに生きる方向 […]
ありがとうございます。
昨日、姉が入院している病院で2時間ほどの面談がありました。色々な質問のなかで、家族みんなお揃いのシャツを着ていますねっということや、コーヒーやレバノンオリーブオイルをいれたスープを届けていることから、 […]
一杯の先生焙煎珈琲
昨日、病院にいる姉のランチメニューにとろみのないスープもだしていただいていたので、今日は珈琲が飲めるかもしれないと感じ、先生焙煎珈琲を持って病院へいきました。 「先生珈琲 淹れてきたよ。」と新しいポッ […]
これから
朝、宿から一歩でて歩き出すと、行き来していた11月から何もかもかわったようにあたたかく、涙がにじみお礼をいい東京へむかっています。北緯40度からのコンサートの開催を、本当にありがとうございました。新し […]
たのしいね
東北センターに先生と高麗恵子さんがいらっしゃってみんなで集い、音、お話、詩に触れる時、ただ座っておききしていたのに、身体の中が柔らかくあたたかく、何かがはじまりそうにたのしかったです。なぜか、その感じ […]
雪舞う盛岡にて
雪の舞う盛岡へやってきました。氷点下になったそうです。kk.chにて、高麗恵子スカイロケットセンターの先生が書いてくださった高麗の文字と高麗恵子さんがうつしだされ、拠点があり、拠点から最速でビデオ講演 […]