KEIKO KOMA Webサロン

4月はじまりの日に


4月1日 京都コンサート 真にありがとうございます。会場に足を運べ、貴重な一席に身をおけたことが、堕ちゆく世界から引き上げて戴き、命助けて戴いたことを身をもって経験させて戴きました。第1部の「エクソダス」というテーマメッセージをお聞きした瞬間、どこか心の中で「これで助かる」と言っていました。やれる範囲の中でどれほど頑張ってやったところで、頑張ってやれた範囲でよりなく、結局はやれる範囲です。前回の難民支援Tシャツ1000枚のマーブリング製作に参加させて戴けます機会に恵まれ、夜に75分間で750枚を染め上げた現場での経験は、大いなる存在共にある高麗さんと心ひとつを経験させて戴いた貴重な経験でした。天と共にある王と共にあれば不可能も可能になり、2000年経っても揺るがない石垣を築けることを知ります。3月末の大阪倉庫での支援物資の梱包作業に2日間だけでしたが参加できる機会を戴き、大変多くのことを学び経験させて戴きました。倉庫の前には2本の桜?が満開で、無事にレバノンのシリアの難民キャンプに届くように見守ってくださっていました。その存在のやさしいこと。先生のようでもあり、高麗さんのようでもありました。朝から深夜までの作業でしたが、何か楽しく、ここに集まっているボランティアは何か高麗さんのお役に立ちたいという気持ちひとつで繋がっていると感じると、そこには高麗さんはいらっしゃらないけど共にいてくださる存在をひとりひとりの命に感じ体中が熱くなるのです。極寒の五女山城でもみんなで楽しく幸せに暮らしていたことが想像できます。こういう気持ちが難民キャンプの人たちにも届くと感じます。日常の繰り返しの中では限界であることすら気づかずいます。高麗さんと一緒に動いていきたい本音は、その機会を巡りを与えてくれます。限界突破なくては、生活すら増してや高麗さんの動きについていくことなどできません。能力アップが必要と痛感します。先生のコンサートにこの身を運べることがどれほどの好運かを生のパイプオルガン、ピアノの音を経験して実感します。幻のkoguryo cafeが開催される高麗屋さんで出店させて戴き、毎回多くの学びを得ます。スタート前に、高麗さんが「幻のkoguryo cafe」コーヒーを淹れて下さいました。一口戴き、びっくりです。お腹に入っていくのではなく、頭全体に駆け巡るのです。頭が暴走している状態を鎮静してくれているようでした。命を助けて戴いたコーヒーです。頭が使われて身体を感じない状態から脱します。更にコンサートにて先生のパイプオルガンの演奏により頭の中を一掃して戴き、ピアノの演奏により、生きていける世界へとものすごい力で引き上げて戴きました。母も参加できパイプオルガンの演奏に感動し、ピアノ演奏に感動し生のコンサートの威力はすごいです。元気いっぱいで帰宅しました。これから6月に向かって、一回でも多くの先生のコンサートに参加できるように力をつけていきます。

ありがとうございます。

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結工房にて
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三鷹市公会堂 光のホールにて
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東京高麗屋にて