KEIKO KOMA Webサロン

2019/4/19


治療のための入院から20日以上が過ぎました。検査入院を含めると1ヶ月以上になります。今週治療の折り返し点を通過しましたが、まだまだ治療は続きます。この間私の周りでは様々なことが起こり、納得したり、驚いたり、苛々したり、ほっこりしたりしました。振り返れば『全ての現象は自分自身』であったことに気付きます。ここにも大いなる働きかけがあり自分が生きていることに計り知れない意義を感じます。昨日の朝には65才の新しいお仲間が出来て『病気なんか元気に戦わな あかんでなぁ』と陽気に仰っていました。その後1時間公共スペースで特に今後どう生きるかについてお互いに話し合い、良い時間を共有できました。cafeにもご夫婦で是非来店したいとのことでした。

cafeの候補地が何故日本海側かと言えば、小学生の頃から若狭、越前の海に馴染みがあり長じては敦賀、新潟、富山、青森にとても大切な縁が出来ました。青森で知人に十三湖を案内してもらった時、遠く湾の外れの高台に微かに祠の様なものが見え『あれは何か』と尋ねると『安東水軍の砦跡では』とのこと。日本海から大陸にまで交易網を拡大し栄華を誇った一族であったことを知り、知人に『僕は遥か昔この辺で船に乗って暴れ廻っていたんだよ』と言ったら『不思議な人だね』と笑っていました。往時は安東の莫大な財力により十三湊、鯵ヶ沢湊、深浦湊から平泉に至る道は正に黄金の道の如しだったようです。続けて『朝鮮半島からタライの様な舟で漕ぎ出すと、九州から青森の何処かに着くんだよ』とまるで見てきたように話す私に対して更に不思議度が増したようでした。今年に入りcafeを展開することを考え始めた時、今と未来への働きかけが50年来、いやそれよりずっと以前からの、遥か昔からの日本海側との縁だったのかと得心しました。実際に現地を訪れ様々に触れ、些細な働きかけ、閃きを捉えてcafeの礎となるようにと考えています。

本日の迎賓館コンサート宜しくお願い致します。

ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
仙台 電力ホールにて
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パリ ESPACE CINKOにて
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結工房より