KEIKO KOMA Webサロン


高麗恵子スカイロケットセンターにて講演会をさせていただき、本音を表現できます機会がありますことは、真にありがたいと感謝しています。表現しながら、気づくことが多く、また思い出す場面もあり、本音で生きてきたことでどれだけ生命助かってきたかを再確認します。昨日の10月1日の「高句麗伝説」視聴会にて自分のやるべきことがそのまま現れました。やるべきことをやらずしては、先はありません。今日からやるべきことを優先しできるように考えはじめました。表現し気づいたのですが、本流の本音はお腹の底に秘めていたので、自分が最もやりたいことは一番最後にやると想定し生きてきたことに気づきました。いつかは。。。と想うのでした。人類の危機を自分の事とし真剣に考えるようになり、最もやりたいことをせずに死んでいくことは永遠に後悔すると感じるようになり、取り掛かることを考え始めました。やりたいことと言っても自分勝手なことはやる意味がないことは重々承知しています。最も望む世界の平和実現に向かうことは生命の喜びです。そして分断された悲しみが愛に変わる道を作りたいです。今はロシアに行くことを考えていますので、とてもやりがいを見出しています。子供の頃から心に慕うロシアの大地にて活動できる時がきたことが夢のようと感じます。ロシアは以前モスクワで「高句麗伝説」を開催していますが、自分ではこれからが本命と感じています。

自分よりできないことをやりきり、人類の危機を乗り越えていける道を見出すことが急務と毎日考えます。生まれつきの運命を解放され、真の自分を活かし生きてきた人生の経験はもっと表現せねばならないとよくわかった昨日の視聴会での経験でした。今日となりましたが、天才となるアントレプレヌールサロンへと臨みます。ありがとうございます。

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高麗恵子スカイロケットセンターにて-1
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「高句麗伝説」第2弾