KEIKO KOMA Webサロン

7月東京応用コースを経験して


6月のコンサートは全部参加すると決めて取り組み、7月になり状況が少し変わったことから、何も阻むものなく全参加できたのは働きかけがあったからとわかりました。そして生命の働きに合わないことはちょっとしたことでも我慢できなくなっていることが、20回のコンサート、また沢山の講座を経験した生命だからとわかります。我慢できてしまえばこれからの新しい世界を築いていける新しい人間にはなれないです。余計なエネルギーが一杯蔓延る世の中では人はそれぞれの環境で我慢し、諦めて生きていくよりなかったことと思います。日本全体の力が落ちていることは感じることです。度々記事で目にする半導体不足の世界的状況が日本にとっては死活問題にまでなっているとは考えていませんでした。器用な日本人は良いモノを作れるからどこか安心していた幻想はある時崩れました。日本人は日本人であることを取り戻し、世界の中での立ち位置を考えることを自分でも考えていきます。人間にとって要である言葉が日本人にとっては主語のない日本語であることが大変ありがたく、世界のためにも役立てていきたいことです。「人間とはどういう生き物か世界に売りにいく」というお言葉が胸に入り、どういう生き物かを経験し理解深めていけます今に心より感謝いたします。今日となりましたが、7月のアントレプレヌールサロンを楽しみにしております。

KEIKO KOMA Webサロン
仙台高麗屋にて
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三鷹市公会堂光のホールにて
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多賀城市民会館にて