魂の風が吹いている

まつろわぬ民の声
響く地へ向かい
日本の世界の未来創りへと集う魂
孤高に生きた先祖の響き
生死に境なく永遠にひとつ今

ふと蘇る数年前の6月23日に他界していた北海道の友、26日は笛の師の大往生、6日は中学恩師との別れが紫陽花の花がたおやかな頃。コンサートや高句麗伝説に何度か参加して内面変化して逝った生命の響きは今もあ〜〜〜い！愛が ない人生なんて考えられなく本日に至り生命の振動、魂の響き、もっともっとと響きあうとき時空を超えた存在に逢える今、毎日が感動の連続へと魂高揚します。ツバメの巣に親鳥から餌運ばれ誰もが微笑み足止める賑やかなさえずり、アフリカ象のいななき、大海鯨の潮吹き、何光年も前からの星の輝き、人間の交わすゆたかな言の葉などなど空間に光りだす地球、地球を磨くように魂磨ける東北高句麗伝説をどうぞ宜しくお願いします。府中コンサートで覚悟して乗車した銀河鉄道の旅は自律して生きて永遠への人生を可能とする。天地ひとつに高次元ステージはすでに日常におりるとき！ドキドキ?