KEIKO KOMA Webサロン

高麗恵子語り


  • 震災時、家族が肩寄せて、退避していた自分の小さな部屋には、所狭しと、沢山の色紙や高麗恵子さんの詩書や作品があり、正座し聴かせて戴きました。サウンドシステムからの音、先生の演奏に乗せた即興詩は高句麗伝説さながらにし、琴線に触れ、思いっきりボリュームアップし、涙し、阻まれず、祈りは済んだのか…とのぴったりな日常時間に戻りました。ギターの音色に青森での感動が蘇りました。過去も、今も、新しい時間を生きる力を得、速記の様に書き記し、未知への預言とします! 幸せの時を有り難うございました。明日の高麗恵子語りの機会もどうぞよろしくお願い致します!

 

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迎賓館より
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第二弾 グジ ドリップバッグ
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天生 第3弾