KEIKO KOMA Webサロン

高麗屋

カフェ高麗屋として高麗の看板が立ちました事おめでとうございます。昨日よりカフェ高麗屋になると場所柄大使館も多く海外の方が多く訪れるのではとワクワクしており本日も寄らせていただこうと決め頭上の上が光っていると感じたものの看板に気がつかず店内に入って来てしまいました。存在に気がつかぬ自分の愚かさ鈍さを認め生き方を改めます。折しも引っ越しもあり身辺整理をし狛江高句麗伝説に向かわせていただきます。ありがとうございます。

著者

turikyoko