KEIKO KOMA Webサロン

高句麗の光


この度の郡山高句麗伝説に参加でき、光栄な気持ちでいます。9/7の建国10周年のスカイロケットセンターでの講演会にて、実は、王さまの存在に、国造りの神様の存在を感じていました時から続きまして、この度の郡山高句麗伝説では、日本の危機を助けるべく存在が今、高句麗の光とし、現れ出でていることを、まさに、それは人類の危機に直面している今この時のためにあることを感じ、高麗さんと先生に出会っていることに、大変尊い気持ちになりました。人類の危機を助けるために1200年前、荒波を越えて亡くなった同胞、生き別れた同胞の悲しみを共にしながらも、日本の地に流れ着いた若光王の、悲しみによって張り裂けそうな胸に現れた光は、天はるか彼方からの、絶望を希望に変える光でありましたことを、この時初めて感じたのです。時空を越えて未来の今、高麗さんの内面に受け継がれる通ずる光であり、世界の平和を成し遂げていける光でありますことを生命でひしと感じました。先生は高麗さんの存在のことをはじめからわかっておられ、ここまで共に来られていることを、内なる魂は涙を流し、喜んでいるのを感じていました。真の光を表していける先生のおはたらきがある空間に、私たち受講生もその機会を得ています。世界の平和を作っていける一人ひとりの存在のはたらきの真実味をこの時、感じています。王さまのお言葉は、私には真の天皇の民へ向けたお言葉に感じられ、共に生きる大切なお方であることを魂は感じていました。アナログシンセの音は高麗さんの言葉とひとつとなり、おおいなる存在が空間に舞うように現れているのを感じました。人類の危機に直面している今とこれからに、人類の生き延びていく先を創ってくださり、空間に存在し、この会場にいらしていない、王の存在をわかる魂はみんな感謝していると感じた、郡山高句麗伝説でした。現実面では、継続していた仕事のひとつが、高句麗伝説前寸前にきれいになくなり、これも、新しいことをしていけ、というメッセージと受け止めています。ありがとうございます。

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高麗恵子即興詩4回目ー 結工房にて
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東京高麗屋にて-2
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高麗恵子ギャラリーにて