KEIKO KOMA Webサロン

開く


弘前•高句麗伝説にて、淡い炎のような光、中心に立つ体感、華開くとはこのことかと、合点する。はばんでいるのは掴んでいるのは、自分であり阻む掴む理由、今は何もないとも気づく。ドンドンと響く音。足音かと。ひょうきんな感じさえしてくる。と、顔面の歪み首のネジレは、緩み消えていく。楽器吹かれる音、未来へと未来へと拓かれ進んでいく体感。

駅へと急ぐ今朝、昨夜の足音の音のように、ドンドン歩く。弘前発青森経由青い森鉄道から、いわて銀河鉄道にて盛岡に入る旅を、岩木山は見守り送ってくれているようと車窓より喜び眺める。美しい自然の中、進む。ありがとうございます。

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東京高麗屋にて-2
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グジ・ハンベラ・ウォッシュド深煎り
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仙台 電力ホールにて