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進化深化に圧倒された三鷹風のホールコンサート


今年1月も後半に入りはっとします。いだきしん先生、デバインエイジコンサートをありがとうございました!
13日の高句麗伝説で経験したことを何とかお伝えする文章を書き翌日のコンサート、応用コース、アントレプレヌールサロンとまたたく間に天井を超え発見と変容ありながら日常に揺り戻し大きく、21日コーヒーをある方にお淹れし、たかが時間にすれば30分たらずの滞在、準備と往復の時間を入れてもほんの3時間ほどのことでありながら大きく日常を離れ、全身から生きている喜び溢れる瞬間を経験し共にいだきで生きるときこんなにも幸せを感じるのかと驚き、しかし、夜には悲しみが押し寄せるように落ち込み、経験の意味を問いました。22日翌日のコンサートで、やすやすと苦しみの何者かなくなり、大きな変容の瞬間の連続を経験致しました。幸せで、癖がその時ばかりは消えた如く、皆様に申し訳ないと謝罪する思いの重みは消えておりました。
皆様にお伝えしたいと再び宛名書く勇気を得ました。
忙しく走り回りお写真を拝見できませんでしたがあるかたの書き込みにより昨日のホールの空気が蘇りました。
家族が意気揚々と夜中にダンボールひと箱を玄関に置きいつ持っていくの?と、勿論、全部洗濯済だよ、ときめくものって感じてくれるかな、と言ったのです。今は各家庭で待機して、案内があったら即運べるようにしておくのよ、と答え宝箱のようなひと箱を見はっとしました。
私は紳士物婦人物と分け冬物夏物と分けようと考えていた出遅れたアタマを捨てました。
各々がかの国に暮らす方々を想い、心込めて選別し納めたら、まるでお正月のお年玉袋のようになる。私のように数を揃えないとという発想はダメですね。新たに心洗い直し次のご案内をお待ちします。
いだきしん先生、高麗様、まことにありがとうございます。
先生のメッセージの意味するものを今も、考えます。心に底に持ちつつ、明日に向かいます。ありがとうございます。

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