KEIKO KOMA Webサロン

豊かな内面を表現できるように


いだき始まりの日に、迎賓館コンサート、ビデオ講演会に参加させていただき、ありがとうございます。

朝目覚める前の夢で、忘れていたような人が出てきて、妬まれている言葉を言われて恐ろしくてゾッとして目が覚めました。昨日のお茶室で大変貴重な経験をさせていただいた翌日にこのような夢で目覚めるとは、自分の中にあることを書き出し考えます。比叡山までの道中はすっかり春の日差しで気持ち良い天気です。演奏が始まり、いろんなことが頭に浮かんでしまい集中しようとしてもまた気が散る状態でしたが、だんだんと集中し音と一つの世界へとなっていきます。後半のお話で、「今日は世界戦略をやりたかったけど、死霊、生霊、怨霊を先に解決しないと、千年ぐらいの死霊だから、50歳の人は950年はその人のせいではない」とお聞きし、今まで自分は死霊や生霊と一つで生きてきたんだと、改めて考えました。人間として愛がわかり資質を生かし本音で生きる。言葉では理解できても、実際に生きてる状態は死霊です。お茶室を経験したら、元には戻れないとお聞きし、驚き怖いと感じる感覚は死霊でしょうか。感情、感覚や欲求は死霊なのでしょうか?本当の自分は一体いるのでしょうか?本音は自分自身。と考えながら後半をお聞きしました。途中、左手首とお腹が痛くなり、嫌な感じもありましたが、最後には体が軽くなり何もなくなり楽になりました。

ビデオ講演会でお聞きした中で、自分の生きる場を自分で作っていくとは、今まで考えたことのないことです。過去に戻ったり、止まったりするのは死霊のやることで、人は未来未来へと向かっていくと聞き、自分の状態を考えます。自分がやれる範囲で物事をやろうとしていることが明らかになり、それでは、終わってしまうと感じます。内面を表現するお話で、美しく豊かな内面を表現することが大事で、それはいだき講座を受けた人しかできないと聞き、内面をこれだけのコンサート、講座、お茶室で綺麗にしていただき、余計なことをしなければ自然に表現できるのではないかと考えます。内面の豊かさが人に通じれば、人はコンサートにも来たいと感じることでしょう。お話を聞いているうちに、高麗倶楽部に入会をお願いするメールに自分が書いたことや気持ちを思い出しました。約束を果たせる人になりたいです。本日も、ありがとうございます。

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