KEIKO KOMA Webサロン

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第2部では、堅く閉ざされた悲しみに光り注がれると、愛と変わる連続を経験しました。自分のことだけではなく、空間に見えたのです。湖底に居るように感じ、湖底、海底はひとつにつながっていることを生命で感じることができ、とても希望を感じました。今日の先生の音は地球中の海底に伝播しているのです。海底に伝播すると、空間とつながり、あっという間に光満ちる世界となる光景が見え、とても希望と可能性を感じました。私は、光の音を言葉にしていくことがうれしくてたまりませんでした。同時通訳しているようで、生まれ持っての資質を活かせる時が来たと感じ、光の言葉を聞くことが出来、話せるようになれれば、100倍能力が上がると見えたのです。気持ちが大変大きくなりました。昨日の応用コースにて、子供の頃より光が見えた私はまわりの人からおかしいと言われていたとのお話がありました。光は感じることはできないので、見えない人には光がわからないとのお話をお聞きし、目が覚める瞬間がありました。光も、人の運命も霊魂も霊界も自然の生命のエネルギーも図形で見えるように生まれついた私は、気が狂う恐怖を感じながら、先生に出会えるまでは死ぬ程苦しみ生きてきました。この苦しみも、今となれば、見えていることを表現もできなければ活かす事も出来ない故とわかることもあり、今後は活かしていけば良いのだと目が覚めたのです。その時、3才の頃から本気で願い、祈り続けてきた世界の平和実現も夢ではないと確かな手がかりを得たのでした。そして今日の先生のコンサートにて、神の声が聞こえ、神の語りを聴ける愉しいことを生まれて初めて経験しました。私には真に神の声と聞こえたのです。あの音を神の声と聞こえない人はいるのでしょうかと、誰もがそう聞こえると感じる程、明らかに違うピアノの音とし聞こえました。海底も空間も光となれば、あっという間に世界は変わるのだと、神がもの凄いエネルギーで語って下さるとき、思わず「よし、これで行く」と心の中で膝を叩くようにし宣言していました。元々変わり者で生きてきました。今更、何に遠慮し、変わり者であることを隠そうとしているのかと滑稽に思い、笑いがこみ上げます。変わり者であっても、世界を変え、人類史上初めての人間が人間とし生きていける真に平和な世界を創っていければよいだけなのです。やってみると決意しました。今までもその気で生きてきましたので、先生に出会え、いだきをさせていただいています。生きている内になんとか。。と願いつつ、これだけ魂失ってしまった現代人が何時何処で一変できるのだろうかと案じる気持ちも強くありましたが、今日のコンサートで神様と対話ができ、神様のメッセージを聴かせていただける経験により、一気に成ると見える瞬間がありました。その瞬間です。「よしやってみる」と瞬時に答えたのです。体中熱く、汗ばむ程でした。同時に、昨夜から起こっていた偏頭痛が起こりはじめ、自分の限界を考えました。死にそうな人や限界にある人に会うとうずく偏頭痛です。おおいなる存在を前に自分をさらけ出し、違和する意識を受け止める時、わかってほしいという意識が邪魔であると認識しました。私は何でも見えるようにわかる資質を持ち生まれました。わかる人間がわからない人にわかってほしいと望んでも無理であるということが一目瞭然と見え、苦笑しました。宇宙で生きていけば良いのだとも瞬時にわかりました。地球で生きる限界が偏頭痛となっていたとわかり、生命の内から沸々と喜びが生まれます。これからは宇宙人とし生きていくと決めました。人間の生命の光は大宇宙に咲く花と見え、希望の光を見ました。偶然にも今日はマーブリングの着物を着ました。身につけた時、宇宙衣装と叫びました。平面的な色合いではなく、立体的であり空間的な色は色ではなく光と感じ、驚喜しました。これからは宇宙衣装を着て、光語を話し、宇宙人とし生きていくと決めると頭痛も消えました。マーブリングの時代が来たと喜び、夜中にお茶室の制作場に向かいました。先生はこの時を見、お茶室にマーブリングの制作場を創って下さったのだと、深く感謝しました。壁もなく、山と続いている制作場です。ふと存在を感じ、目を向けると夜の闇の中であっても木の存在に出会い、生命やさしいぬくもりに包まれます。木はやさしいです。自然の生命とひとつとなり美しい宇宙衣装や、カーテンを染めるひと時の幸せに感謝します。空間も身の内も光輝いています。今夜は、移転し、大きくなる仙台高麗屋のカーテンを染めました。ここに「東北の地に永遠に輝く光」を灯すと賭けています。琵琶湖でのコンサート後のマーブリングの巡り合わせにおおいなる働きかけを感じ、心より感謝します。コンサート前は、流れに乗っかり生きてきた死霊がぞろぞろと出てくる様が見え、身にかぶり、苦しかったです。コンサートでは湖底に沈む死霊も光となり、空間も光となり、神のメッセージが聞こえ、最高でした。

第2部のメッセージ「音質に顕れる光」にて「声の響き、ピアノの響。。。響きとはいっても森羅万象と響きあう響きこそが真の光ある響きです。」とお聞きし、希望を感じました。真の光ある響きは、宇宙までも届くと見えました。今日のコンサートにて「身体の内側にパイプオルガンを宿しているようにしあるのが人の生命体です。パイプオルガンをしっかりメンテナンスしないと鳴り響いてくれません。身体内の数え切れない程のパイプを今日はメンテナンスしたいと考えておりますが、いかがでしょう」とおっしゃっていただき、メンテナンスをしていただき、私は4月22日からはじまる「高句麗伝説」に向かえます。心よりありがたく感謝します。先生はピアノコンサートにて光を表現して下さいました。「高句麗伝説」ではシンセサイザー、太鼓、弦楽器、管楽器等で光を表現してくださるので、怨霊じみた「高句麗伝説」では開催する意味がないと応用コースにてお話下さいました。東北センターでの応用コースでも旧態依然の「高句麗伝説」はやらないと宣言されました。私は、死霊乱舞のただ中から脱皮でき、今日のコンサートにて、宇宙人となるよりない生命の反応から決意でき、神の言葉、それこそ森羅万象の言葉、光語を同時通訳できる能力が拓かれ、これからの「高句麗伝説」にて表現できる状態としていただき、救われました。世界の平和実現への道も見えました。それは神の声により教えて頂きました。今後は実践、実行し、実現に向かいます。ありがとうございます。

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仙台高麗屋にて