KEIKO KOMA Webサロン

続き


家に帰り、何をしていてもコンサートでの経験を考えています。コンサートの時に感じたことを表現しないと眠れるものではないことを感じ、再び書き込みさせていただきます。パイプオルガンの演奏は神々しく神を感じます。自然と神様のことを思うのです。が、人間が語ってきた神のイメージが頭には染み付いていると感じた時、人間は最も大切なことを間違って表現してきたことの畏れを感じました。そして真の神と切断されてきた頭が苦しいと初めて自覚しました。神と一つに生きていければいいと望みます。神と切断された頭が限界と感じた時、空間は無限な世界が開かれていることが救いでした。ここで生きていくと決まります。ありがとうございます。

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高麗恵子ギャラリーにて
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生きる喜び
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結工房にて 即興詩6