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いだきしん先生、応用コース、存在論を真にありがとうございました。応用コースにてお茶室での礼節を漏れ聞いておりましたが礼儀の礼が元は禮であり内面豊かなことを示すと伺い旧字として知っているだけであったと恥ずかしかったです。日本は腰の文化ともお聞きした時に弓、三味線を学ぶ家族に腰の大切さを感じたことを思い出しました。きちんと腰を折り曲げると反応していくものがあり(量子と聞こえました)礼がちゃんとできる人は人のことも動かせると伺いました。三島さんの旧字体で書かれる意味を伺い、先生も小説を書いて伝えようと考えた時期もあったが書き言葉を読んで理解できるかということ、日本語の限界、日本人の限界(翻訳の限界)、を考えピアノありますと言われて高麗さんのお宅に行かれ今に続く道が生まれたとは。ピアノの鍛練のこともお聞きでき弾けない音が残り次にと、向かわれることも頭下がり放しでした。
存在論はベースないことを恥じながらも聞き逃すまいと聞かせて戴きました。田川先生のイエスは先駆者と言われたこと、大沢真幸さんの気遣いと表現されたことを伺いましてよりイエスの存在に涙出るほどでいだきしん先生おられ本当にありがたく感じます。
高麗さま。ビデオ講演会を真にありがとうございました。配信でも感謝ですが講座を終えた後高麗さんのお話でより深く分かりはっとすることも多く本当にありがとうございます。時間について、時間ない!と思った瞬間ドンと落ちてしまうこと、なくして向かいたく、今日は向かいます。真にありがとうございました。

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弘前れんが倉庫美術館にて
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NPO高麗 東北センターにて
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美しいです