KEIKO KOMA Webサロン

神楽耶


府中コンサートにて

メッセージの言葉は頭ではわからかないけれど

先生の光輝きはかぐや姫が光り輝いていたように

絵本でも挿絵でも表現できなかった輝きをこの目で見た歓び

パイプオルガンの音に咲く蒼い花々

命の内に咲く花

夜行バスで直接仕事をして今お風呂に入って身を清めて書き込んでいます。疲れはありません。バスでも、仕事中もコンサートで経験したことを胸に感じていました。失敗しそうになっても何かが助けてくれているようでした。それは何かではなく煩い頭が壊れてくれたから。。。

月に魅せられてかぐやひめと言葉になりました。変換していたら「神楽耶」と出てきてぴったり。

まだまだ自分勝手な自分がなくなっているわけではないこと、東北の高句麗伝説ではどんな経験をするのでしょうか。人類の変わる道を「轟」き伝播する。参席できることの喜びと身の引き締まる思いとが交錯しています。ありがとうございます。明日、東北へ行く前の仕事の準備をします。

 

 

 

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