KEIKO KOMA Webサロン


3月11日コンサート会場で戴きました


実現

自分の願望でもありました。
存在、現し、生きたいと。
しかし、家に帰って、自分の「真」って、何だろうか?と、考えると、空っぽであること、魂がないことが、わかりました。

コンサートメッセージの高麗さんの深い悲しみのお声から、深い悲しみは今もあることがわかり、
そして、先生が大変なことを担ってくださっていることも、教えて戴きました。

コンサートでは、深くて暗い底に、お花がポツポツ咲いて、上昇していく気流を感じながらも、首根っこを、硬く掴まれているのも感じていました。

高麗さんの書き込みにありました

「犠牲になられた魂が報われるように生きることが、今を生きる人間のするべきこと」

一時も忘れて生きてはならないことを、肝に命じます。

家でもオンデマンドで、コンサートを、聴かせていただき、コンサート会場での音と変わらないほどの迫力に、驚きます。
しかしながら、胸にある硬い鉄格子が頑丈で、徐々に解放して戴きました。
「真」までは、程遠い状態であることを認識します。
先日、心が変わっていないことに、愕然とし、このままでは、大変不味いと、危惧する一方で、今日は、性格が悪いのは自分だと気がつきました。
稚拙であっても表現し続けて、なんとしてでも、魂を取り戻し「真」を表現したいです。

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