盛岡コンサート

盛岡コンサートに昨日と本日のライブ配信していただきご一緒しました。6月29日のライブは途切れることが多くスマホとパソコンどちらも交代で途切れてそれに気がとられました。本日のライブ配信は一度も途切れることなく、高麗さんのメッセージもピアノの音もまるで会場にいるかのように感じました。銀河鉄道が8年前に発車したことをメッセージでお聞きし、私の記憶にある銀河鉄道は。と考えます。本当に銀河を旅しているようでした。メッセージが始まる前から左のコメカミあたりに頭痛があり頭のごみが整理されるのを感じます。今朝メールやラインで言葉に傷ついたことが思い浮かびます。幼いころからなんでもない言葉に傷ついて未だにその言葉が残っているのです。講座の時に解決している因子も癖となっていて最近その言葉がよく思い出されるのです。マイナス因子が未だに生き方の癖になっていてそれがこの6月の動きの中で解決する必要があるのではないかと。
身を運ぶことも配信すらままならなかった私ですが空間を通じて解決に向かって浮き彫りになっているのではと。
今思えばどうやって参加したのかというくらいかつて仙台も盛岡も東京も青森も身を運んでいます。ただこの6月だけは。。。ですがそれも一つの在り方であったとわかります。
今私は個人的に大きな節目にあります。解決するように自分で動かないと先がありません。「波風立たないように」という因子があってその時は高麗さんの言われた因子が何のことかあまりピンと来ていなかったのです。そういえば本音が言えない弱さがありましたが、それももう本当は解決しているのです。波風立っても嵐が来てもあとは自分で動くしかありません。その方向にすべてが向いています。
自分によそよそしく疎外しないで本音で生きるしかなくなっています。
6月20回のコンサートを開催してくださって本当にありがとうございます。
今日のメッセージに数日のちを目標に、（正確ではありません）という言葉は正に私にとって銀河の星のように輝いています。