生命が亡くなっても

奈良での高句麗伝説をまことにありがとうございます。静まりかえって、時をまつ沢山の方々と先生と高麗恵子さんの登場をまちました。
先生の音により空間が一変し.ていきます。「高句麗の香りに会いたい気持ちで…」と高麗恵子さんの声と古の方があらわれた時、生命が亡くなっても、なくなっていないこと、どれほどの気持ちで生きているかいのちにしみました。また、ビデオ講演会にて、歴史的因縁も、生まれつきの因子も先生と高麗恵子さんに解除していただく連続のなかで、現実に起こることは、全て自分がやってると、事を認めていかないから先をつくれないと理解しました。認め、生まれる気持ちは、ずっと一緒に、新しい生命のこどもたちが元気に生きられるよい世の中をつくっていきたいです。とてつもない、高句麗伝説をまことにありがとうございます。