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無では無くならない、死では無くなる。魂は永遠。


映画利休(三船さん)の中で、戦国乱世の茶と茶室とは、を分かりやすく絵に撮っています。利休と織部ともう一人3人で「死」と書いたお軸を掛け話します。無では無くならない。死では無くなる。一同納得します。いだきでは、魂は永遠。と、文字は並びます。(皆さんも、映画見て3人目誰かをあてて下さい。)

お茶室で「死」は掛けないでしょう。また、「魂」も掛けないでしょう。解らないから。デスから、この茶室では「死」も掛けれます。(不吉でも終わりでもないから。)

解らない、見えない、真、精神を顕す所が、茶室なら、先生 高麗さんの専門分野。亭主が高麗さんで利休が客で座ってみてほしい。ああ、実現可能でありました。茶室と器と手前とコーヒーの感想を聞いてみたい。

先生が前から気になる俳優がいる。と三鷹あたりの応用でおっしゃったのは、ホンカクボウを演じた、奥田さんでは?とずっと考えております。

お茶室完成おめでとうございます。もひとつもおめでとうございます。

先生、高麗さん、先輩、監督、スタッフのみなさん、みなさん、いつもありがとうございます。

追伸 テープは切れませんでしたが、ノイズが出るくらい、昔見ました。利休おすすめです。

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