KEIKO KOMA Webサロン

温もり溢れる至福のひととき


迎賓館での真の先生のお誕生日と表現された次の日は、三月三日のお茶会でありました。
高麗ギャラリーから比叡山に向かう道中の車の中は、
皆さん、よろこびを隠せず、楽しい会話が飛び交います。
到着すると、綺麗な桃色、桜色のお着物を召された高麗さんにお出迎え頂き、玄関では、先生にお出迎え頂き心は、高揚し感謝いっぱいになります。
先生の器と先生の器に高麗さんが生けられました美しい花、高麗さんに書いて頂きましたマーブリング和紙の書にも迎えられ、お心尽し、おもてなしの空間に身を置かせて頂く幸せが身体中に満ちます。
お茶室には、四人づつ躙口から高麗さんにご挨拶させて頂き入らせて頂きます。ここにも、素晴らしい器に美しい桜の生花と、先生の魂と書かれた書が飾られ、
高麗流のお茶室でしか頂くことが出来ない、先生の特別焙煎された白いコーヒーを高麗さんに淹れて頂きます。コーヒーに素晴らしく合うお菓子と共に頂きますが、コーヒーは、高麗さんが仰います神様からの贈り物の聖水と感じ、この世を脱ぎ捨てた全く違う次元の空間での高麗さんと皆様との会話は、楽しく、茶室の窓からの夕陽の木漏れ日を受け、高麗さんは、お一人お一人に書をお書き頂きお渡し頂きました。あとで、皆さんの書をお互いに読ませて頂きますと、お一人お一人素晴らしいと感嘆の声が、あちけちで聞こえ、楽しい時間です。
階下の広間では、更に先生、高麗さんと素晴らしい懐石膳を頂きます。先生、高麗さんと家族のような皆さんとの集いは、温もりある掛け替えの無い宝の経験です。
コロナのお話から、世界のお金の流れの深いお話になり、やくざのお話にもなりました。神戸コンサートの折におっしゃって頂いたことから、毎日やくざの情報を取っていましたが、本来国や自治体がしなければいけないような事をやり、日本が助かってきたこともありと分かってきたときには、表が正しいと思っていた自分の頭がひっくり返りました。表と裏は、深いです。
もっと深い大きなお金の流れがあり、アメリカが背後にあると伺い、まだまだ私のやくざ情報もお金のことも、甘いと分かりました。
関西では、5/13日びわ湖高句麗伝説、14日京都高句麗伝説を、日本のこの環境下、早い完売をすることが、人が助かり、日本の為になる。と、高麗さんを中心に行われたミーティングでの内容となりましたので、びわ湖では、今日から、会長さん達も動かれる中、私は、いつも参加しています大阪会合は、この状況下でも、行われる為、こちらでご案内の為参加して参ります。
先生、高麗さん、素晴らしい尊い時を有難うございます!

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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて